実は・・


今日、午後4時30分、飼い猫のこさくが亡くなりました。

今週の火曜日ぐらいから食欲が落ち、
でも、様子をみればまたいつもの様に元気になると思ってました。

2日経ち・・ 
やはり様子がおかしいので木曜にかかり付けの病院へ連れて行きました。
かなりの高熱〈39度台、猫は平熱38度くらい〉でした。
痛い思いをして2回も血液検査の為採血し、
レントゲン検査・・
はっきりしたコトか゛わかるのは金曜とのコトで家で待機・・
も一度金曜に来院・・
わかったコトは“鉄性貧血”ではなかろうかと・・

鉄分を補う為の錠剤を貰い、首筋に保水の為の注射をされそのまま帰宅しました。
その他の手段は、全身麻酔の点滴か何回かの輸血のみだと言われました。
でも、もうかなりグッタリしてるこさくに対するその他のコトは何もされません。

土曜日、一日様子を見ても目に見えて弱って来てる・・

そして、今日の日曜、
肩で息をして、もううずくまって歩くコトもままならない様子。
前から疑問を抱いていた医師への不審感から、違う病院へ連れて行く決心をしました。

日曜日でも診てくれる、インコのパールのかかり付けの病院へ・・
事情を話し、まずは血液検査・・
ここの病院では一時間程で検査結果が出るというコトでした。
医師の診断の結果・・ “血液のガン”

とっても親身な医師の手当てとお話でした。
動物に対する優しさが感じられました。
かなりのショックを受けました・・
でも、この医師ならこさくを任せられるのでは・・ と正直思いました。

病院を変えてみるってかなり勇気が要ります。
でも、このまま後悔したくなかった・・
してやれるコトはやってやりたかった・・

薬何種類かと食事が全く出来ない為の栄養の補給をするエネルギーサプリメント。

こさくを乗せ家まで帰りました。
ケージからヨロヨロと出た足取りは、もう普通の状態ではなく・・
顔も以前のこさくではなく・・


帰宅後、数時間、
母と見守る中、とうとうこさくは逝ってしまいました。

呼びかける声に時々弱々しくシッポを振ってました。
時々、頭をもたげ何かを探すように・・

物凄い痙攣と嘔吐。

猫の死を最期まで見守ったのは、こさくが初めてでした。


こんなにあっけなく死んでしまうなんて・・
動物は自分の弱い所を見せない・・


たかが猫1匹と思うかもしれません。
でも、我が家ではこさくはとっても大事な家族の一員でした。
愛されていました・・
素直で怒るコトを知らず、
人懐っこくて、
癒しの声の持ち主でした。


今、母の部屋でいつものように寝ています。
隣のおばちゃんに枕経をあげて貰い、
般若心経の紙に包まれ・・

娘が菊の花を買って来てくれました。


顔を見ると涙が後から後から・・
こんなに辛いなんて・・



みなさんから頂いたコメントへのお返しを早くしなければならないと思いつつ、
どうしても今は出来ないのです。
ごめなさい。  m(__)m


もう少し気持ちが落ち着いたら・・

その時までどうか待って頂けますか?



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こさく、私の一番好きな写真。
ブログを始めた頃にトップに使ってたモノ。
少し上向き加減の時の顔と、特徴のある目が大好きでした。
うちへ来て、9年でした。
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by sakura39-39 | 2006-05-15 00:03 | ペット


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