ジュリー病院へ行く


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   生まれてから17年。
   人間年齢80歳。
   とっても長生きです。
   こんな猫今まで飼ったコトありません。
   すべてが個性的。
   容姿、声、そして、長生き・・


この間の日曜日、
いつも粗相などしたコト無いジュリーが、家の中で2度も下痢便をしてしまいました。
『こんな恥ずかしい姿見せたくないわ、私・・』
『でも、出てしまったんですもん・・ お腹痛いんですもん・・』
って、とってもすまなげな様子。

食欲も無く、かなりグッタリしてる。

やはりコレはただの夏バテでは無いと思い、月曜日に医者に連れて行きました。
母も一緒に・・
ゲージに入れ、車の中でも鳴きっぱなし。
着いても鳴きっぱなし。

診察台に上がり、お尻にブスッと体温計を入れられると、
もう、恐怖は最高潮。
ウギャウギャ~と動きまくり、何度もやり直し。
やっと終わった診察台の上には、なんと、爪が3個ポロリ・・
そんなに踏ん張ってたの? お前・・? (苦笑)

今度は、血液検査。
足の内腿にぶっとい注射針が刺さる。
先生、助手、私、そして母、4人掛りで取り押さえる。
モノスゴイ声で鳴くジュリー。
でも、なかなか血液は採取出来ない。
その内、恐怖のあまりオシッコを洩らしてしまう。
大きな大きな輪が出来る。
ついでにオシッコも採取される。
長い長いひたすら長い時間、ジュリーの惨劇は続く・・

やっと終わる。
今度はレントゲン検査。
助手の女性に抱えられ別室へと消えるジュリー。
・・・ 返って来る。
・・・ しばらくして先生。
血液検査とレントゲン、そして尿から〝腎機能〟の低下とのコト。
年齢的なものもあり、腎臓が萎縮してきてるらしい。
写真に写るジュリーのちっちゃな腎臓・・
二人でほほぅ・・と眺める。

そっかぁ・・ ジュリーももうそんな歳になったのかぁ・・
ひどく哀れに思えてくる。

もう一度、抱かれ別室へ。
今度は肩の辺りに別の注射を打ちに。
普通に帰って来る。
とってもオリコウさんでしたと・・

コノ頃には、かなり落ち着いて来たジュリー。
鳴かなくなってた。

会計をする。
私の頭の中の計算と支払い額のギャップがスゴイ!!
かなりでは?  と予想してた額より高い。
保険が利かない動物の医療費はキツイ。  
やっぱりネ・・・

1万6千円でお釣りが少し・・
(内心ヒヤリ・・)

2日分の薬と明日また来てくださいと言われる。
帰宅したジュリー、様子が一変して食欲が出る。
でも絶食を言い渡されてるので与えられない。
『ちょ~だいよぉ~、お腹空いてるのよぉ~私・・』
今夜は眠らせてくれないかも・・
さんざん鳴いて懇願しても貰えないと悟り、
諦め、やっと寝た、寝てくれた。  

そして、昨日、火曜日。
再び病院へ。
様子を見る為と、もう一度注射と薬を貰う。
診察が終わり帰れると思うと、自分から率先してゲージの中に・・
そんなに家がいいんだ~。
帰ろうネ、ジュリー。

10日分の薬とこれから毎日食べさせる餌のサンプルを貰う。
餌も変える、薬も毎日朝晩・・
これからのジュリーの生活は一変するんだなぁ・・

帰宅しサンプルの缶詰をバクバクと食べる。

『うんまぁ~い♪』 
美味しい?  そんなに?


今朝、薬を母と飲ませる。
モノスゴイ抵抗。
ジュリーの口は細くてちっちゃい。
そしてキバが猫一倍長くて細い。
飲ませてた母の手にキバが刺さり血が吹き出る。
何度も、薬を吐き出す。
おしまいには、恐いので口の中に薬を放り込む母。

アハッ・・ それってまるで賽銭箱にお金じゃない。
神社じゃないんだから・・  (苦笑)
ジュリー神社。
ご利益、まるで無し・・  (笑)


はぁ・・
それにしてもこれから毎日薬との戦い。



ジュリーよ、お願いだから素直に薬を飲んでおくれ



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診察台の上の不安そうなジュリー

耳がソレを物語ってます   

オトコ顔やネ・・
それにしても・・


   
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by sakura39-39 | 2005-08-10 10:26 | ペット


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