花かんざし。
冬の寂しい玄関先に可愛い小花のポットを置きました。
乾燥を好む?
うん、じゃあ、うっかりモノの私にはピッタリな植物。 〈苦笑
お日様が当たって、雨がしのげるならココはいいかも。
実は、私、白状します、
人の心が読めるのです? ハイ。
恐い・・? 〈笑
私のコレ〈´。`;〉は、たぶん霊感に近い距離にある直感から来てるのかも。
人と話してる、
と、結構読めてしまうんですネ、
今どんなコトを思い、
どんなコトを感じながら自分に対してるかというコトが。
オーラを感じるというか、
好意的オーラ、
はたまた逆のオーラ、
もうこれは動物的な本能で。 ^^;
人間ある程度の歳を重ねるとそんなコトは当たり前、
人の心を感じるのは当たり前?
でも、私のコレはたぶん子供の頃から感じるモノ。
だから、大勢の中に居るとかなり居心地が悪かった私。
何で?
どうして?
って、自分のコトを不思議に思ってた。
でも、今思えば理解出来る・・
いろんな人達のいろんな思いが心の中に入ってくるから。
瞬時にキャッチ出来るから。
それは嗅ぎ分けっていうのかな・・
何も感じ無い方が楽だと思う、子供には。
実際の私を知る人は、
こんなコトを思い、感じてるなんてきっと思わないだろな・・
のほほんと暮らし、のん気で、時に〈?〉抜けてる私が、
実はこんなコトを感じてるなんて絶対見えないだろな・・
なんてコトを思ったりして。
うちの家の隣に、母の従姉妹のおばさん〈子供の頃から呼んでるので・・〉が居ます。
とっても気遣いの出来る人で、そして母性の強い人。
人が見てない所〈公共の場所の用事〉でもコツコツと働き、それを自慢するコトも無く、見返りを求めるでも無く、縁の下の力持ち的存在、そんなタイプの女性です。
子供には無償の愛を注ぎ、それに対して自分のして欲しいコトを願うコトも無いのでは?
そして、余計なコトは決して言わない、しない。
近所におばさんの姉が1人で暮らしてて、その姉の世話までしてる。
お姉さんのその人はもちろん元気。
ゴミ出し、買い物、町内の用事の肩代わり、ほんとにスゴイ・・
まるで叶姉妹の美香さん?
私もそんな妹が欲しい・・
うん、かなり欲しい・・!! 〈苦笑
無償の愛。
私が今無償の愛が持てるのは娘かな・・
そして、母かな・・
母には無償の愛を貰い育ち、
そして今度は私が返す番・・ が来てると感じる。
人にあたえるもの
あたえられるもの
癒し、無くてはならない、大切なモノかも☆